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先生のための問題解決
JPY 1,870.00
東洋館出版社
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学校も企業も、問題解決の方法はただ一つ! ーー教員に対する要求の多様化、長時間労働に対する批判、社会の急激な変化に対する対応……。学校にはいまだ、解決の必要な課題が数多く横たわっています。そんな状況の中で、多忙な先生にこそ合理的・効率的でスピーディーに問題を解決する力が求められます。本書はトヨタでも実践される企業型問題解決の手法を学校の事例をもとに紹介します
。【本書について】目前の問題に対し、効果の無い対策を繰り返す中で疲弊している状況を変え、 ▼「解決すべき点」を絞った上で確実に各個撃破し、着実に成果を上げられるようになりたいと考える先生に役立つ本です。【企業型問題解決の手法とは何か?】下記の3ステップに添い、最速で問題解決策を探り出す思考法を指します。 ステップ① Where【問題特定】 「特に問題がある部分はどこか」を探ります。 問題を全て一度に解決することは難しいです。 問題を「問題点」まで絞りこみ、優先順位の高いものだけに集中します。 ▼ ステップ② Why【原因検討】 「なぜ問題が起きているのか」を探ります。 Whereの段階で絞り込んだ「問題点」の原因だけに集中して検討します。 ▼ ステップ③ How【対策立案】 「解決のために何をすればいいか」を探るステップです。 Whereで絞り込んだ「問題点」の原因の解決に有効な対策を立案します。Where→Why→Howの順番で正しく問題を分析することで、最小限の労力・時間で「最大限有効な対策」までたどり着くことができます。(本書より参考イメージ)【本書の特徴】 ●やさしく学べる会話形式 本書の8割は小学校教員の教野(きょうの)と経営コンサルティング会社に勤める問田(といだ)の2人の会話から構成されています。学校で起きる問題を教野が問田に相談し、問田が問題を解決するための「考え方の道筋」を伝える、というのがメインストーリーです。 ●詳細な図解とまとめページ 会話の合間には、問題解決手法の理解を助ける図や表を豊富に盛り込んでいます。会話文だけでは説明しにくい箇所について、ポイントごとに整理して解説します。一度読み終わったあとのおさらい(リマインダー)としても役立ちます。 ●学校の問題解決コラム 問題解決手法と学校の橋渡しとなるコーナーです。本書の観点から学校で起きているリアルな問題を分析します。日常の中で問題解決手法を役立てるためのヒントがあります。