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あまんきみこと教科書作品を語らう
JPY 1,760.00
東洋館出版社
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「子どもたちが自分なりにいろいろ考えて想像をふくらませてくれたら、それはとてもうれしいことなのです」 「第2章 教科書作品を語らう」より昭和46(1971)年から現在に至るまで、小学校国語科の教科書にいくつもの作品が掲載されている童話作家・あまんきみこ。長年、教室で多くの子どもに読まれ、子どもたちを夢中にさせた、あまんきみこ作品の魅力にふれることができるイン
タビュー本。(聞き手:中洌正堯(兵庫教育大学名誉教授)、長崎伸仁(元・創価大学大学院教職研究科教授))あまんきみこの幼少期から創作を始めるまでの思い出や、あまんきみこのもとに届いた子どもたちからの手紙や授業での子どもたちの様子を語らう。 子ども時代からいままで●家族がしてくれた思い出のおはなしの数々 「私、夜、ひとりでトイレに行けなかったんです」 「まるで「モチモチの木」のようですね(笑)」●「事実」と「真実」の関係を教えてくれた、恩師との出会い 「言葉そのものの力で感動した最初の経験でした」●大学時代の学び 「勉強するにつれてお話が大好きになり、「童話の世界に恋をした」という感じでした」●初めて教科書に作品が載ったときのこと 「はじめて子どもさんたちからお手紙をいただいて どきどきしたときのことはよく覚えています」作品を通した子どもたちとのふれあい●「夕日のしずく」のきりんとあり 「視点の違いを、いろいろな意味で意識しています」●不思議な生まれ方をした「きつねのおきゃくさま」 「これは完成できないかな、と思っていたら、 「むかし、むかし、あったとさ」という言葉がふわっと出てきたんです」●本当はちいちゃんは生きるはずだった 「ちいちゃんが亡くなってしまうストーリーに向き合うことにしました」●子どもから贈られた、たくさんの手紙 「子どもたちが楽しく、自分の人生の中で文学を読んでくれたらいいな、と思います」