✦ Verified product
0〜6歳児「言葉を育てる」保育
JPY 1,980.00
東洋館出版社
Verified independent store
→
0〜6歳、心も体も大きく育つ、この時期だからこそ、言葉を大切にして、言葉の力を育てたい!大きく育つのは、体だけじゃない!保育者なら、誰もが実感したことのある幼児の成長スピードの速さ。0〜6歳の間には、1年ごとに約5〜10cmずつ身長が伸びていきます。生後3・4か月ごろには首がすわり、あっという間にハイハイ、つかまり立ちをするようになり、1歳を過ぎるころには歩
き始める子どももいます。子どもの体が大きくなったり、動きが複雑化したりすると、「大きくなったな〜」と成長を実感することが多いでしょう。幼児期の子どもにとって、急激に成長するのは体ばかりではありません。言葉も大きく、そして急激に育っています。「アー」「ウー」から、日常会話ができるようになる6年間よく知られているように乳幼児の言葉の始まりは「アー」「ウー」という喃語(なんご)。その後、「ワンワン」「ブーブー」など単語を話すようになり(一語発話)、2歳ごろには「ワンワン、いる」「クック、はく」のように単語と単語とを組み合わせて話すようになります(二語発話)。言葉の発達には個人差がありますが、たった6年で「アー」「ウー」という発話から、日常会話ができるようになり、書き言葉にも興味をもち始めます。このころの子どもたちは、できるようになることがたくさんあり、好奇心がいっぱいです。それは「言葉」に関しても同様です。こんなに大きく「言葉」が育つ時期だからこそ、子どもの意欲を大切にした保育者の積極的な関わりで、6歳以降の「後伸びする力」を育みましょう。試行錯誤する「言葉」こんなふうに思ったことはありませんか?○幼児音や幼児語がなかなか消えない子どものことが心配になる○自分の話ばかりする子どもに「聞く」ことを教えたい○わざと乱暴な言葉を使っておもしろがる子どもに困惑してしまう大人から見ると、心配になったり困惑してしまったりする子どもの言葉。実は、子どもは話せるようになった喜びもあり、言葉を使って試行錯誤しているのです。そのような時期の子どもに、どのように関わればいいのでしょうか?本書では、このような言葉に関するギモンや困りを40のQ&Aにまとめ、解決方法を提案しています。さらに、変身言葉やかくれんぼ言葉など、夢中で楽しめ、言葉を育てる、とっておきの言葉あそびも20例収録しています。本書を参考に、子どもの言葉の発達を支える保育について考えてみませんか?