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教師の最速仕事術大全
JPY 2,200.00
東洋館出版社
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大人気の大全シリーズ著者、三好真史先生は以下のことを成し遂げています。 毎日定時退勤、定時出社 持ち帰り仕事ゼロ 学級通信は15分で作成 テストは即日返却 通知表は学期の半ばにほぼ完成 さらに、 週に4~5回の習い事 月に30冊程度の読書 オンラインセミナーを開催 年間4冊以上の単著執筆 これだけのことをしている三好先生の最速仕事術とは、どのようなものでしょ
うか。 教師版!ありとあらゆる仕事術を完全網羅!! 本書では、学校現場ならではの仕事術を集めました。仕事の基本から、失敗を防ぐ方法、作業効率の上げ方、職員との連携、さらに授業づくりまで。それにより「オールイン」の仕事術大全が完成しました!書籍からその一部をご紹介します。 最速仕事術を行う、著者の仕事術を大公開!! 第1章 仕事の基本 第2章 最速メソッド 第3章 失敗を防ぐ方法 第4章 ものの整理 第5章 事務処理 第6章 職員との連携 第7章 情報のインプット 第8章 週案ファイルづくり 第9章 授業づくり 第10章 テストと評価 第11章 学級通信 第8章 週案ファイルづくり ルーズリーフバインダーのススメ 学校現場には、「教師用ノート」というものがあります。でも、断然「ルーズリーフバインダー」の方が使いやすく、仕事の精度が上がります。では、なぜ「ノート」ではなく「ルーズリーフバインダー」なのか。その理由は3つあります。 ルーズリーフバインダーをすすめる3つの理由 持ち歩きが楽になる 複数の業務を並行して確認できる 保管しやすい 1. 持ち歩きが楽になる ノートにしてしまうと、非常に重くなります。なぜなら、年度が終わるまで、すべてのページを持ち歩かなくてはならないからです。たとえば、3学期の終わりの2月や3月になったとしても、1学期入学式の行事予定を持ち歩き続けるようなことになります。さらに、資料は「改訂版」などが出される場合もあるため、これをすべて貼り合わせていくとますます重くなります。それは無駄が多すぎます。重いし、かさばります。その点、ルーズリーフバインダーは付け外しができます。必要な資料だけをはさみこみ、不必要なものは取り外すことができます。 2. 複数の業務を並行して確認できる ノートを分けて持つ教師がいます。「学年会用ノート」とか、「会議用ノート」とか、分類しているのです。でも学校の業務に「単独」の仕事はありません。たとえば学年の打ち合わせをしているときでも、年間行事関係や校務分掌を見る必要があります。学年で会議をしていて、「各校務分掌から、報告はありますか」と確認される。「この授業をしたいけど、体育館を使用している学年はどこだろう」とか、「去年はどのように進めていたのだろう」とか、そういう話になります。そんなときに、「学年会ノート」だけを持っていても、まるで役に立たないのです。 ノートを分類するということは、「ほかの仕事について確認できない」という弊害が生まれてしまうのです。その点、バインダーですべての仕事を綴じ込んでいれば、常に「年間行事」や「校務分掌」など、すべての仕事を見ることができます。分けてはならないのです。オールインに勝るものはありません。すべての情報を、1冊のルーズリーフバインダーにまとめるのです。 3. 保管しやすい ノートだと保管がかさばります。バインダーだと、不要な書物については処分できるし、残すべき書類は、終わった内容から、机の棚の別ファイルに保管していくことができます。「◯年度」と書き込んでおけば、そのときのことが記録として残ります。 仕事を進めるためのすべての情報が詰まっている1冊のバインダーを作成しましょう。これさえあれば、すべての学校の業務が滞りなく進みます。そして、ミスも限りなく少なくなります。 第10章 テストと評価 丸つけセッティングのススメ 採点時、どうすれば、テスト用紙を早くめくることができるのか。ちょっとした工夫が必要です。次の3つのテクニックを使いましょう。 テスト用紙を早くめくる、3つのテクニック ずらし クリップどめ はみ出し 1. ずらし テスト用紙の上を指で固定させておきながら、表面手前の方に向けてクルクルと丸めていきます。すると、下の端が段々にズレて、一枚ずつめくりやすくなります。 2. クリップどめ テストの上部左端(利き手が左手の場合は右端)をクリップで固定します。丸つけしたテストをいちいち横へ動かす必要がなくなります。はねあげれてめくれば、これだけで次のテストに移れるのです。できるだけ強力なクリップを用意しておきましょう。 3. はみ出し あとは「置き場所」です。テストの手前端が、机からはみ出るようにして置きます。5㎝ほどはみ出るようにします。こうすることにより、利き手でないほうの手でつかみやすくできます。このように、テストの解答を暗記し、ノンストップで丸つけしながらめくっていき、最後に点数を書き込み、名簿へ点数を転記しておけば、その時間のうちにテスト関係の作業を終わらせることも可能になるのです。なお、テストファイルなどに綴じていき、学期のうちに2~3回ほど家へ持ち帰らせ、保護者の方へ確認してもらうようにしましょう。 少しの「差」が、積み重なると、多くの時間に変わります。 総ページ数320ページ!最速仕事術を完全網羅! 「大全シリーズ」らしく、たくさんのスキルを紹介!あなたにあった仕事術がきっと見つかる!今すぐ使える最速仕事術で、あなたらしい働き方を実現する!