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新版 ワークシートで創る! 中学校3年間のキャリア教育・進路指導
JPY 2,200.00
東洋館出版社
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中学校のキャリア教育・進路指導ワークシート集 本書の概要 「VUCAの時代」といわれる今こそ、たしかなキャリア教育・進路指導が求められる。36枚のワークシートを順番に進めていくだけで、いわゆる「出口指導」や「進学指導」に偏ることなく、系統的、効果的に生徒のキャリア発達を促すことができる。 本書からわかること 「進路指導=進学指導」? 中学校の進路指導で一番大
切なことは何でしょうか?その生徒の成績に見合った高校に無事に進学できるようにすることでしょうか?では、似たようなレベルの高校が複数ある場合には、どのような基準で志望校を選べばいいでしょうか? 進路指導は1年生から 3年生になってから進路を検討すると、現在の成績のみを基準に志望校を選んでしまいがちです。しかし、1年生の時点から進路を考えるようにするとどうでしょうか。まず、進路に関する情報を集められる期間が長くなります。その情報をもとに、自分に適した進路について考えを深められるようになります。それに伴い、自身の持ち味に気づき、今後取り組むべき課題が明確化します。こうして、よりよい進路を選ぶことができるようになっていきます。 進路指導からキャリア教育へ このように進路指導に取り組んでいくと、自然と将来の職業についても視野が開けてきます。目前の進学だけでなく、「その職業に就くためにはどのような進路になるのか」「その職業に必要な能力は何か」「何のために働くのか」「どこで働くのか」「周囲の人たちとどのようにかかわっていけばよいのか」などについても思いを馳せるようになります。すなわち、「進路指導」から「キャリア教育」へと自然に移行していきます。 「キャリア教育」はハードルが高い? 「よりよい進路のためにはキャリア教育が大切」とはいうものの、何から取り組んでいけばいいのか悩ましいところです。そこで本書では、ワークシートを順番に進めるだけで計画的、系統的、効果的に進路指導やキャリア教育に取り組めるように構成しました。偏りなくキャリア発達を促進できるよう指導項目を精選し、授業でそのまま使えるワークシートとその使い方を掲載しています。指導経験の短い先生方も、この1冊で万全です。 数年後には成年になる子どもたちのために 成年年齢や選挙権などが18歳に引き下げられました。つまり、中学生は数年後には「大人」として扱われるようになります。子どもたちが将来を見据えて歩んでいけるように、「進学指導」から「進路指導」、そして「キャリア教育」に取り組んでみませんか? こんな先生におすすめ ・進路指導担当や中学校3年生の担任など、進路指導が喫緊の課題になっている先生・より計画的、系統的に進路指導に取り組みたい先生・キャリア教育に取り組んでみたいと思っている先生には、本書のご活用をおすすめします。