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授業づくりの言いかえ図鑑
JPY 1,870.00
東洋館出版社
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ちょっとした言いかえで、授業は劇的に変わる! 「発問」「発表」「支援」「態度」「向上」「探究」6つの観点ですぐに使える60のフレーズ 本書の概要 ベストセラーである「教師の言葉かけ大全」で、多くの反響と共感を生んだ三好真史先生による、「言葉の言いかえ」をテーマとした意欲作。授業づくりで用いられる「言葉」に注目し、授業力の向上をねらいます。何気なく用いている授
業中の言葉を、今一度見直すことができる1冊。 本書からわかること なぜあの先生は授業がうまいのか 「授業が、なかなかうまくできない」「授業中のトラブルに対処できない」「上手な返し方がわからない」 授業づくりに関して、そのような悩みを耳にします。学級の中には、いろいろな子どもがいます。したがって、授業づくりは簡単であるはずがありません。それでも授業がうまい先生はいます。では、その先生との差はなにか。それは「教師の言葉」です。 まったく同じ授業は存在しない 同じ内容、同じ作品、同じ主題での授業が、日本各地で行われています。しかし、まったく同じ授業は存在しません。教科内容や教材が同じでも、授業の実際はちがったものになるのです。やはりここでも、差が生まれます。その差は、やはり「教師の言葉」によるのです。ちょっとした意識の変化で授業を上達させることができるのです。それは、決して難しいことではありません。目の前の子どもたちにとって価値ある授業を提供できるよう、自分自身の言葉に着目し、変化させていきましょう。 その言葉は本当に効果があるものなのか? もっと効果的な言葉はないのか。子どもを育てる言葉になっているか。自尊心を傷つけてはいないか。今の時代に求められる教師の言葉だったか。時代に取り残されてはいないか。そのように考えてみると、なかなか怪しいものではないでしょうか。 私たち教師は、授業づくりをする中で、たくさんの言葉を使います。指導案の中に書き込んで、意識的に使う言葉があります。一方で、口から自然に出てくるような、無意識的な言葉もあります。すべての言葉を指導案に書き込むわけにはいきません。したがって、どちらかといえば、無意識的に用いる言葉の方が多くなるものです。そこで、少し考えてみる必要があります。 授業観を見直す転換点 本書では、「発問」「発表」「支援」「態度」「向上」「探究」の6つの観点ですぐに使える60のフレーズを提案します。本書で挙げる言いかえの例は、「必ずそう言いかえなければならないもの」ではありません。無意識的に用いられる言葉には、教師の思想が色濃く表れます。 授業づくりの言葉について見直せば、子どもを育てたり、授業をつくったりすることへの考え方をも見直すことができます。ですから、そのまま言いかえるのではなくて、授業観を見直す転換点として活用してもらいたいと考えています。 こんなひとにおすすめ ・授業展開でつまずきを感じている先生・授業がマンネリ化から脱して、もうワンランク上の授業を目指したい先生