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最後の学校 児童自立支援施設の実践記録
JPY 2,200.00
東洋館出版社
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「子ども支援の最後の砦」と称される児童自立支援施設にある学校。 子どもと向き合い続ける教師の実践とは。 本書の概要 児童自立支援施設の併設校で教壇に立つ教師が、大人や学校への不信を抱える子どもたちと本気で向き合い続けた日々を描きます。生活指導やキャリア教育改革の具体的実践を紹介し、困難を抱える子どもと向き合うための、通常学級の先生にも通じる視点を示す一冊です
。 本書からわかること ・児童自立支援施設とは? 「児童自立支援施設」という言葉を、聞いたことはありますか? 不良行為や家庭環境などから生活指導の必要がある子どもを支え、自立を目指すのがこの施設の役割であると同時に、公教育を受ける“最後の学校”でもあります。本書では、なぜ児童自立支援施設がつくられたのか、どのような子がなぜ入所するのか、少年院との違いは何なのか、子どもたちはどのような日常を過ごしているのかまで、現場の教員がわかりやすく解説します。 ・子ども(非行少年)とどのように関わっていくのか 暴言・暴力や授業離脱といった行動の背景には、大人・学校不信、発達の凹凸など、子どもそれぞれが抱える課題と理由があります。 子どもを理解し、関係性を築き、社会へつないでいくために、教師個人として、チームとして、どのように学び関わってきたのか。うまくいかなかった経験や葛藤も含めた、子どもと向き合う日常を率直に描きます。 ・子どもの未来を諦めないために、私たち教師ができること 児童自立支援施設に来た子どもたちは、自分たちの過去を懸命に受け入れ、変わろうと毎日もがき続けています。 そんな子どもたちを「信じて、認めて、待つ」。 子どもの未来を諦めず併走し続ける教師の姿を見て、子どもはどう変わっていくのか。どの学校でも、明日からの教室で生かせるヒントが、きっと見つかります。 こんな先生におすすめ ・非行少年や問題行動の多い子など、目の前の“困った子”との関わり方を知りたい先生 ・児童自立支援施設について知りたい先生 ・子どもとの向き合い方に悩んでいる先生