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立体型板書-でつくる国語の授業-説明文
JPY 2,178.00
東洋館出版社
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一人ひとりを力強い読み手に育てる、論理的思考ツールとしての板書——「立体型板書」でつくる国語の授業「立体型板書」とは?考えを整理するための従来型の「羅列型板書」から、子どもの「思考」や「気付き」を促す「論理的思考ツール」としての板書の機能を果たす未来志向の板書の形です。国語授業における「立体型板書」には10のバリエーションがあります。○類別型○対比型○ベン図
型○構造埋め込み型○問答・変容型○人物相関図型○スケーリング型○移動型○穴埋め型○循環型それぞれ、「比較・分類」「関係付け」「類推」の3つの論理的思考力を引き出し、子どもの「思考プロセス」を可視化するのに適しています。「立体型板書」でつくる国語の授業本書では「立体型板書」を生かした授業展開を20例掲載しています。授業づくりの際のポイントは2つ。「立体型板書」を生かす授業展開「立体型板書」のよさを生かすために、授業展開の形を提案しています。 問題意識の醸成 学習課題の提示と個人思考 考えの交流 思考の深化 学習のまとめ・振り返り上記の流れに沿って授業を行うことで、だれでも、いつからでも「立体型板書」の国語授業を行うことができます。まずはこの授業展開で「立体型板書」を活用し、慣れてきたら自分なりにアレンジしてみましょう。考えを深めるための補助発問「立体型板書」で生み出された、子どもの「思考」や「気付き」を授業のねらいに合わせて収束させ、深めるための発問です。文学作品の場合、「分かっているようで実は分かっていない部分」にメスを入れるような発問が必要です。説明文の場合、「分かっているようで実は分かっていない部分」、特に内容だけでなく書かれ方にも着目させるような発問が必要です。「立体型板書」で思考を可視化したからこそ、発問が生きてきます。「立体型板書」は必ず子どもたちの読みを変えます。ぜひ、本書を参考に「立体型板書」の国語授業を始めてみてください。